ビビ

2011年12月27日 (火)

盲導犬になれました

昨日 見慣れた一通の封書が ポストに届きました

中部盲導犬協会からの 青い封筒です

ビビが 盲導犬になって 訓練校を無事に卒業しました という知らせでした

「 そうかー なれたんだねえ 」   

同日に知らせを受けたきょうだい犬のPWと そう何度も言いあって喜びました

これから数年は絶対に会えないさみしさと あのこたちが誰かの光になっているという誇らしさ

複雑だけど うれしい その気持ちは ふた家族とも同じです

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同封された写真には ユーザーさんと一緒に 相変わらず間抜けな顔で写っている 顔デカのビビがいました

あんまり詳しく書くとよくないので割愛しますが

とっても優しそうなユーザーさんと一緒に歩くビビの尻尾が びゅーん と上がっています

たぶん びっちんびっちん 振っていると思います (笑)

ほっとしました

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盲導犬事業について 厳しいご意見を持たれている方も 多くおいでだと思います

難しいことはわかりませんが ビビの幼少時代を育てた家族として これだけは言えます

ビビは いまもこれからも きっと幸せです

盲導犬は 候補犬の3~4割しかなることができない 狭き門です

どんなに優れた訓練士さんについても 本当に素質のある犬しかなれない

その 「素質」 には もちろん 仕事が楽しい ということも含まれます

人と一緒にいることが幸せであること は大前提

人間と一緒に暮らす犬にとっては 当たり前のことと思われるかもしれませんが 

その当たり前のことこそが パピーウォーカーに求められているのだと思って 10か月間を過ごしました 

そして ビビは 人といることが大好きな 当たり前の犬になりました

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盲導犬として生きるということは どこでも一緒に行けるということです

四六時中ユーザーさんと一緒という環境は うちにいるより幸せだと 本心から思います

いつかの日か年老いて 家でだらーっとしたくなった頃に ビビはうちに戻ってきます

それまでこのブログがあるのかないのかわかりませんが

いつか堂々とビビの本名とともに 写真をアップできたらいいな と思います

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あ いま 肝心のデイさんは ゲリPで ちょっと元気がありません

元気になったら またおもしろ写真を撮ってお知らせします

年末は飲まなきゃいけないから 今年のブログのアップはこれで最後かなー

みなさま 良いお年をお迎えください         デイジー と とーといす家 より

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みかさん 盲導犬になれたよ きっと私たちより先に もう知ってるよね (笑)

2011年6月10日 (金)

ごあいさつ

はじめまして とーといす です

ハピラブという団体で 一時預かりのボランティアをやらせていただくことになり こちらのブログを開設しました

ブログは2回目の挑戦です

前回はパピーウォーカーを始める前にこっそり開設→即閉鎖 理由は根性がなかったから・・・

今回はがんばって更新を続けようと思っています

・・・ま、毎日は無理でも いっぱい書くぞー!写真ものっけるぞー!

とりあえず今日は 我が家の第1犬 ビビ のご紹介

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「 ビビ です  ただいま もうどう犬になれるように がんばってます 」

パピーウィーカーをやらせていただいた際に とーといす家にいたビビ (♂)

昨年末に入校しまして 現在 がんばって (たぶん) 訓練中 (のはず)

あまり詳しくは書かないことにしますが

キャリアチェンジになって戻ってくることがあったら どかんどかん登場すると思います

次回はお預かり犬第一犬としてやってくるゴールデンをご紹介します

これからよろしくお願いしまーす